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開運方位術:日の九星

今日は日の九星に関する説明ですが、これには少々頭の痛い問題があります。

それは、占術の各会派によって解釈が異なっており、運勢暦の発行元によって記述内容が異なっているのです。

しかし最も一般的と思われる解釈は次のようになります。
風水日記でもこの方式の九星を採用しています。

@冬至に最も近い甲子の日を一白水星として「陽遁」を始めて、夏至に最も近い甲子の日を九紫火星として「陰遁」を始める。

陽遁:一白→二黒→三碧→四緑→五黄→六白→七赤→八白→九紫→一白

陰遁:九紫→八白→七赤→六白→五黄→四緑→三碧→二黒→一白→九紫

A「最も近い」の解釈は前でも後でも、時間的に最も近いものとします。
実際には乙丑から壬辰まではその直前の甲子の日を採用し、丙申から癸亥までの日はその直後の甲子の日を採用します。

00甲子 01乙丑 02丙寅 03丁卯 04戊辰 05己巳
06庚午 07辛未 08壬申 09癸酉 10甲戌 11乙亥
12丙子 13丁丑 14戊寅 15己卯 16庚辰 17辛巳
18壬午 19癸未 20甲申 21乙酉 22丙戌 23丁亥
24戊子 25己丑 26庚寅 27辛卯 28壬辰 29癸巳
30甲午 31乙未 32丙申 33丁酉 34戊戌 35己亥
36庚子 37辛丑 38壬寅 39癸卯 40甲辰 41乙巳
42丙午 43丁未 44戊申 45己酉 46庚戌 47辛亥
48壬子 49癸丑 50甲寅 51乙卯 52丙辰 53丁巳
54戊午 55己未 56庚申 57辛酉 58壬戌 59癸亥

B冬至・夏至の前後1日以内に甲午がある場合、
すなわち、冬至・夏至が癸巳・甲午・乙未のどれかであった場合は、その甲午の日で切り替えますが、
冬至前後の甲午日は七赤金星から始め、夏至前後の甲午日は三碧木星から始めます。

これを九星の閏といい、概ね11年半に1回起きます。1997年の夏至でも起きましたので、次は2008年の冬至に起きる予定となります。

ここまで説明しますと経験のない方には何が何やら分からないと思いますが、一言でいうと世間一般で最も流通している高島暦を採用すればいいということです。

安いもの(神宮館瑞運暦)なら書店で200円位で販売していますのでそれを見ていただきたいと思います。
今後、継続的にお水取りをしたいと考えている方は、一度は購入をお勧め致します。

吉方位の基本的な割り出し方などについても掲載されており、色々な吉神や凶神など、風水に関係する知識を得ることができます。
ただ、この本だけで吉凶方位の判定はおそらくできないだろうと思います。ある程度の知識を持っている人向きの本なので少々説明が難しすぎるようです。

しかしながらご安心下さい。
私が明日から懇切丁寧にお教えします。

この記事へのコメント
毎回 読んでたら、自然に理解できるようになりますかね?? 難しいです・・。

サイトの応援、いつもありがとうございます。 お世話になりっぱなしで・・なのに、こちらへの出席率悪く、申し訳ございませんです。 ポチッと深〜く押して、退席いたしまする。
Posted by porunn at 2007年03月28日 09:12
自分の力量で吉方位を出そうとすると大変かもしれませんが、私が答えを先にお見せしますので、全然難しくありません。
来月からは、お水取りに最適な神社なども紹介いたしますよ。吉方位の時に一度お試し下さい。
効果は私自身が一番感じております。
porunnさんはよく海外へ出かけられるので、すごい吉方位旅行ができますね。その土地その土地の神様を祭った寺院に行けばOKです。うらやましいくらいです。
Posted by 風水術 大開運仙人 at 2007年03月28日 21:56
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