@家の中心を求めよう
まず、家の間取り図(できれば設計図面のような正確な縮尺の図面)をもとに家の中心を求めます。しかし、2階のある家や、ない風水インテリ家もあるでしょう。手始めとして1階部分の中心を求めます。また、真四角な家ならば簡単ですが、そんな家はほとんどないでしょう。そこで、家の重心を求めます。家の中心とは、重心と考えていいのです。
厚紙に家の間取り図のコピーを貼り、外壁部に沿ってハサミで切り取ります。
四隅のひとつに重りをつけた糸を付けて、間取り図とともに下へぶら下げます。
糸の垂れた方向へ四隅から鉛筆で線を引きます。
別の四隅に重りをつけた糸を付けて、間取り図とともに下へぶら下げます。
糸の垂れた方向へ別の四隅から鉛筆で線を引き、前の線と交わった点が重心(中心)になります。
A正中線・四隅線を引こう
家の中心に立ち、方位磁石を使って磁北(風水上基準となる北)の方位を求め、家の間取り図に南北の線を引きます。
次に、中心から南北の線と直角に東西の線を引きます。これが正中線になります。
同じように45度ずらして、北東・東南・南西・西北の四隅線を引きます。
これで、正中線と四隅線が出来上がりました。
B各方位を分割しよう
正中線と四隅線を作りましたが、いったいどこからどこまでが北で、どこからどこまでが北東なのかが初めての方にはよく分からないはずです。
東西南北の四方位は、それぞれの正中線から左右に15度(合計で各30度)、
北東・東南・南西・西北の四方位は、それぞれの四隅線から左右に30度(合計で各60度)です。
え〜、これだと東西南北が狭いじゃないの!
そうなんです。東西南北は、北東・東南・南西・西北の半分の角度になるんです。
だから、正中線の方角はより重要性があるともいえます。でも、あまり気にしないで下さい。狭いなら狭いなりに、広いなら広いなりに、やり方というものがありますから。
北東・東南・南西・西北の方位は、さらに二分割して、全部30度間隔で区切ってしまいましょう。これで、家の正確な方位図が出来上がりました。
玄関方位の風水インテリアについては、1月に説明しましたが、もう一度家の方位図に当てはめて調べてみてください。きっと、重要なことがわかりますよ。
次回からは、玄関以外の説明に入りたいと思います。
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